セクションアウトライン
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詳細は、各奨学金制度の募集要項をご確認ください。
各フォルダをクリックすると奨学金の該当ページのURLや、募集要項等がダウンロードできます。 -
2025年度春募集で日本学生支援機構奨学金を新規で申し込み希望する場合は、以下の「2025年度 日本学生支援機構奨学金(春募集)新規申込みについて」
ならびに「申込基準となる学業成績について」を確認し、必要書類を期日までに提出してください。
Moodleに掲載している書類は、学生支援課窓口でも配布していますので、いずれかのキャンパスの学生支援課窓口までお越しください。
【第1回】申込書類提出締切 → 4月21日(月)16時40分→受付終了【第2回】申込書類提出期限 → 5月21日(水)16時40分
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令和7(2025)年度から始まった、多子世帯に対する授業料無償化についての申込方法を掲載しています。
申込希望者は、日本学生支援機構の給付奨学金に申し込みいただくこととなります。
多子世帯の要件・学力基準を確認し、該当する場合は、下記期日までに申し込みをしてください。
【第1回】申込書類提出期限 → 4月21日(月)16:40
【第2回】申込書類提出期限 → 5月21日(水)16:40
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2025年度に日本学生支援機構奨学金の採用が決定した方対象の説明資料を掲載しています。
1つ目の「2025年度奨学金採用者へ/説明資料」には、日本学生支援機構奨学金についての説明と、採用後に必要な手続きについての説明を記載していますので、
必ず確認してください。
また、2つ目の「奨学生のしおり」には、奨学生として知っておくべき大切な案内が掲載されています。
採用となった奨学金のしおりを必ず確認してください。
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日本学生支援機構奨学金について、そして採用後に必要な手続きについて説明しているパワーポイント資料のPDF版です。
各自必ず確認し、不明点がある場合は、学生支援課へお問い合わせください。
なお、各手続きの締切日については直接お渡ししている書類をご確認ください。
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奨学生としての心構えや、手続きについて記載されています。
必ず確認をしてください。
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日本学生支援機構貸与奨学金が「辞退」「廃止」等により終了となった方対象の、返還に係る手続きについての資料や手続き方法を掲載しています。
返還に係る手続きについては以下の3点が必要となりますので、ご確認の上、期日までに手続きを行ってください。
<全員必要な手続き>※手続期限については、お渡ししている資料をご確認ください。
1. 振替口座(リレー口座)の登録
今後奨学金を口座引き落としで返還していくことになりますので、返還をしていくための口座の登録が必要です。
登録する口座が本人名義の口座である場合に限り、口座登録の手続きをスカラネット・パーソナルから行うことができます。(本人名義以外の口座を登録する場合は従来通り金融機関窓口での手続きが必要です)
以下に掲載している「スカラネット・パーソナル振替用口座登録手順について」の手順に従い、口座登録の手続きを
行ってください。
なお、本人名義以外の口座を登録する場合は、「振替口座(リレー口座)加入申込書」が必要になります。
※申込書は学生支援課窓口で配布しているほか、日本学生支援機構HPから請求することもできます。2. 在学猶予願の提出
奨学金の返還は、貸与終了の翌月から数えて7か月後の月から始まります。
(2025年3月に貸与が終了している場合、2025年10月から返還が開始します。)
ただし、貸与終了後も在学している場合は、奨学金の返還を猶予することができます。
希望する場合は、添付資料「在学猶予願の提出方法」の手順に沿って、期日までに手続きを行ってください。
3. 日本学生支援機構奨学金返還についての動画の視聴
日本学生支援機構奨学金の返還に係る手続きについて説明している動画を以下に載せていますので、必ず視聴してください。-
配布している【ダイジェスト版】よりも詳しい案内が記載されていますので、
ご確認ください。
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全員必須の手続きです!
在学猶予願を提出し、卒業後まで返還を開始しない方も今時点でしていただく手続きですので、忘れずに行ってください。
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希望者のみ必要な手続きです!
こちらの手続きを行わない場合、貸与終了月の翌月から数えて7か月後から奨学金の返還が開始します
(2025年3月に貸与終了している場合は、2025年10月から返還開始)。
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返還を始めるにあたって、返還の重要性や手続きと流れ、返還開始後の手続き、救済制度、延滞した場合の措置などについて、動画で説明しています。
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