Topic outline
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詳細は、各奨学金制度の募集要項をご確認ください。
各フォルダをクリックすると奨学金の該当ページのURLや、募集要項等がダウンロードできます。 -
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返還説明会で使用したパワーポイント資料です。
説明会に出席したが不明な点がある場合、また説明会に出席できず資料のみを受け取った場合は、
必ずこちらの資料を確認してください。
資料を見てもわからないことがある場合は、学生支援課にお問い合わせください。
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奨学金の返還についてのてびきを掲載しています。
簡単にまとめられている【ダイジェスト版】と詳しい説明が記載された【詳細版】があります。
【ダイジェスト版】は、皆さんに配布しているものと同様のものです。
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説明会で配布した資料以外で、希望者のみ提出が必要な書類の様式と、
該当者が必要な手続きについて記載している資料をまとめています。 -
日本学生支援機構の公式ページで掲載している奨学金の返還についての説明動画です。
説明会でお話しした内容をより詳しく説明していますので、返還が開始する前までに
視聴してください。
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2024年度秋募集で日本学生支援機構奨学金を新規で申し込み希望する場合は、以下の「2024年度 日本学生支援機構奨学金(秋募集)新規申込みについて」を確認し、
必要書類を期日までに提出してください。
Moodleに掲載している書類は、書類配布期間中であれば学生支援課窓口でも配布していますので、いずれかのキャンパスの学生支援課窓口までお越しください。
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2024年度に日本学生支援機構奨学金の採用が決定した方対象の説明資料を掲載しています。
1つ目の「2024年度奨学金採用者へ/説明資料」には、日本学生支援機構奨学金についての説明と、採用後に必要な手続きについての説明を記載していますので、
必ず確認してください。
また、2つ目の「奨学生のしおり」には、奨学生として知っておくべき大切な案内が掲載されています。
採用となった奨学金のしおりを必ず確認してください。
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日本学生支援機構奨学金について、そして採用後に必要な手続きについて説明しているパワーポイント資料のPDF版です。
給付奨学金のみ採用になった方用、貸与奨学金のみ採用になった方用、給付も貸与奨学金もどちらも採用になった方用で
資料を分けておりますので、該当する資料を必ず各自確認し、不明点がある場合は、学生支援課へお問い合わせください。
なお、各手続きの締切日については直接お渡ししている書類をご確認ください。
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奨学生としての心構えや、手続きについて記載されています。
必ず確認をしてください。
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日本学生支援機構貸与奨学金が「辞退」「廃止」等により終了となった方対象の、返還に係る手続きについての資料を掲載しています。
Moodleには以下点の資料を掲載していますので、ご確認ください。
①返還のてびき【全体版】
②スカラネット・パーソナル振替用口座登録手順について ※全員必須の手続きです!
③在学猶予願の提出方法 ※こちらの手続きを行わない場合、2024年3月に貸与終了している方は、2024年10月から奨学金の返還が開始します。
④日本学生支援機構奨学金返還についての動画
返還に係る手続きについては以下の3点が必要となりますので、ご確認の上、期日までに手続きを行ってください。
<全員必要な手続き>※手続期限については、お渡ししている資料をご確認ください。
1. 振替口座(リレー口座)の登録
今後奨学金を口座引き落としで返還していくことになりますので、返還をしていくための口座の登録が必要です。
2023年度から、登録する口座が本人名義の口座である場合に限り、口座登録の手続きをスカラネット・パーソナル
から行えるようになりました。(本人名義以外の口座を登録する場合は従来通り金融機関窓口での手続きが必要です)
以下に掲載している「スカラネット・パーソナル振替用口座登録手順について」の手順に従い、口座登録の手続きを
行ってください。
なお、本人名義以外の口座を登録する場合は、「振替口座(リレー口座)加入申込書」が必要になります。
※申込書は配布している「返還のてびき【ダイジェスト版】」に挟んでいます。2. 在学猶予願の提出(手続期限については、お渡ししている資料をご確認ください。)
奨学金の返還は、貸与終了の翌月から数えて7か月後の月から始まります。
(2024年3月に貸与が終了している場合、2024年10月から返還が開始します。)
ただし、貸与終了後も在学している場合は、奨学金の返還を猶予することができます。
希望する場合は、以下の資料「在学猶予願の提出方法」の手順に沿って、期日までに手続きを行ってください。
3. 日本学生支援機構奨学金返還についての動画の視聴
日本学生支援機構奨学金の返還に係る手続きについて説明している動画を以下に載せていますので、必ず視聴してください。-
配布している【ダイジェスト版】よりも詳しい案内が記載されていますので、
ご確認ください。
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全員必須の手続きです!
在学猶予願を提出し、卒業後まで返還を開始しない方も今時点でしていただく手続きですので、忘れずに行ってください。
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希望者のみ必要な手続きです!
こちらの手続きを行わない場合、貸与終了月の翌月から数えて7か月後から奨学金の返還が開始します
(2024年3月に貸与終了している場合は、2024年10月から返還開始)。
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返還を始めるにあたって、返還の重要性や手続きと流れ、返還開始後の手続き、救済制度、延滞した場合の措置などについて、動画で説明しています。
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2024年度秋から開始される大学院の授業料後払い制度についての資料です。
情報ポータルを通して申し込み手続きについての指示を受けた学生は、
以下の資料を確認し、期日までに申し込み手続きを行ってください。
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申込みスケジュールや提出が必要な書類について記載しています。
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授業料後払い制度について詳細が記載されています。
申込み前に必ず目を通してください。
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3、4ページを両面印刷し、3ページ目に必要事項を記入の上、学生支援課へ提出してください。
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インターネット(スカラネット)での申込時に入力が必要な項目についてこの書類に下書きをしていただきます。
下書きしたもののコピーをとって学生支援課にご提出ください。
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2025年度も奨学金を継続して受けるために必要な手続きに係る資料を掲載しています。
給付奨学金と貸与奨学金で手続きが異なりますので、ご注意ください。
貸与奨学金の説明会は1年生ならびに今年度の新規採用者は出席が必須です。
それ以外の出席が不要な方は、以下の資料をご確認いただき、期日までに手続きを行ってください。
また、説明会に出席した方も、不明点がある場合にご活用ください。
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説明会に出席していない方は、必ずご確認ください。
資料を確認いただき、不明点等ありましたら学生支援課へお問い合わせください。
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貸与奨学金の継続願の提出は、スカラネット・パーソナルから行いますが、
スカラネット・パーソナルでの入力時に、1つの画面で30分以上停止してしまうと
タイムアウトとなり、最初から入力をし直さなければいけません。
そうならないために、事前に「奨学金継続願準備用紙」に下書きをしてください。
記入時の注意点については、上記の「◆貸与◆奨学金継続手続きに係る説明資料」をご確認ください。
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【提出書類】
給付奨学生は、以下の書類提出が必要です。
◆2024年度 日本学生支援機構給付奨学生適格認定における調査書
※PDF版を印刷して手書きでも、Word版に打ち込んだものをプリントアウトしてもどちらでも問題ありません。
都合の良い方法で提出してください。
こちらからダウンロードするか、学生支援課窓口で様式を受け取り、
期日までに提出をしてください。(「継続願」の提出は不要です)
※期限までに「適格認定における調査書」の提出がなかった場合は、2025年3月の振込をもって給付奨学金ならびに
授業料減免は廃止(打ち切り)となりますのでご注意ください。
【適格認定(学業)】
この調査書の提出を受け、年度末に大学による「適格認定(学業)」という学業成績の審査を行います。
継続のための学業成績基準を満たしていれば、2025年4月以降も奨学金が継続して振り込まれます。
(学業成績基準は添付資料を確認してください。なお、2025年度の成績から「学業成績基準」が変更(より厳格化)となります。)
2025年3月をもって奨学金が廃止となる場合は、2025年3月下旬までに情報ポータル及び文書にて通知します。
この手続きは、現在「支援区分外」となっている場合でも必要です。(2025年9月の適格認定(家計)により、
再度支援区分の見直しがなされ、区分が変更となる可能性があるためです。)
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